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休診日:日曜・祝日・お盆・年末年始     

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092-574-4187

補聴器

補聴器・耳鳴り外来の日程

毎週、下記スケジュールで予約制にて行っています。

 
午前

7

5

7

×
午後 6 6

×

6 × ×

数字は最大人数です。

補聴器使用中

補聴器は聞こえが悪くなった耳に音の情報を大きくして伝えて、聞こえの状態を改善し、日常生活の助けとする装置です。

補聴器を使うにあたっては、外耳道・鼓膜などに病気がないのかや聞こえの状態を把握して、もし、治療を行って聞こえが改善するのなら、まず治療をすることが優先されます。
たとえば、耳垢が貯まっていてきこえが悪くなっているにもかかわらず、知らずに補聴器を使用していて、耳あかを除去すると補聴器が不要になった方をときどき診察します。
そのため、耳の診察をすることが大切になります。

また、長く使っていると次第に補聴器内部に耳あかや埃などが貯まって、補聴器の耐用年数が短くなってしまいます。

そのため、耳のケアと補聴器の点検などが大切になってきます。
当診療所ではこの点を
しっかりとサポートしていきます。

補聴器の作成の流れ

最初の受診

予約は必要ありません。通常の診察同様に受付をしてください。

最初の診察

聴力検査

まず、外耳道や鼓膜などの状態を診察します。また聞こえの検査を行って総合的に補聴器が適しているか判断します。言葉の聞き取りの検査を行う場合もあります。その結果補聴器が必要と判断したら次回の受診の日程を決めていただきます。

2度目の受診

外耳道・鼓膜の状態・聴力検査の結果・患者さんの希望・使用する場面などを参考にして補聴器を選ぶことになります。患者さんの聴力などに合わせて調整を行います。一緒に来られたご家族の声など聞きやすくなったかなど確認します。電池の出し入れや耳への装着の練習も行います。この時点では補聴器の貸し出しという状態になります。

その後の受診

補聴器を日常生活で使っていると色々な音を聞きます。それらの音を聞き取りやすくしたり、音が大きすぎたら小さくするなどフィッティングという調整を行います。何度かフィッティングを行って患者さんの聴力に合わせて補聴器の出力などを合わせます。

購入

補聴器

何度か補聴器のフィッティング(調整)を行って、補聴器の聞こえなどに納得されたら購入されてください。

点検・サポート

補聴器を使っていると耳垢を奥に押し込みやすくなります。そこで定期的な受診をして、奥まで耳垢の掃除をおすすめしています。その際耳の状態や聴力のチェックや、補聴器の掃除・点検等も合わせて行います。

よくあるご質問

補聴器を使うか迷ってますが、どうすればよいですか?

お試し装用をしてからよく考えてください。

補聴器を使うかどうか悩まずにまずは受診してください。
保険診療での診察料や検査料は必要になりますが、補聴器のお試し装用には費用は発生しません。お試しで補聴器の装用を行って、3,4回ないし5,6回の調整をして患者さんの耳に合った補聴器を実感してください。
ご自身の耳の状態に合わせた補聴器を試聴して、その補聴器の値段・使用感・効果などを総合的に判断して、購入するかじっくり考えてください。その時点での補聴器の返却も可能です。

補聴器を使うと聞こえが悪くなるのですか?

適正な音量で使っていれば聴力は悪くはなりません。

補聴器を使うと聞こえが悪くなると言われる場合がありますが、適正に調整された補聴器で聴力低下が起こることはありません。きちんと調整しなくて過大な音で使ったりすると悪影響を与えることもあります。そのため定期的な補聴器の調整を行っていきます。
また、年月がたつと加齢により徐々に悪化する方もいらっしゃって、それを補聴器のためと勘違いされる場合があります。

集音器と補聴器はどう違うのですか?

一番の違いは「管理医療機器かどうか」です。

補聴器は厚生労働省が認めた基準をクリアした医療機器です。集音器はそれがありません。
最も大きな性能での違いは、集音器は全体の音を大きくする、補聴器は使う人の聴こえに合わせて必要な周波数の音を必要な分だけ増幅するということです。それで集音器は必要でない周波数の音も過大に大きくして耳に悪影響を与える場合もあります。
その他にも違いがありますので、きちんと耳鼻咽喉科で診断を受けて補聴器を装用することを強くお勧めします。

公的医療保険は使えますか?

公的医療保険は使えませんが、市町村から補助が出る場合があります。

補聴器の購入には医療保険は使えません。しかし、聴力の程度などにより、市町村から補聴器の購入に対して補助が出る場合があります。補聴器の機種など自治体によって条件の違いがありますので、購入される補聴器販売店もしくはお住いの市町村にお問い合わせください。